よくある質問 FAQ
-
Q
持病があり、子どもも近くにいないので一人暮らしが続けられるか不安です。
A血圧・体温・脈拍・呼吸などを測定し、顔色・全身状態の観察を行いながらお体の状態をお伺いすることで異常の早期発見や再発防止に努めます。看護師の定期的な訪問で、安心して過ごしていただけるでしょう。
-
Q
薬がたくさんあって、よくどれがどれかわからなくなります。飲み忘れが増えて、残っていると先生に言い出せなくて…。
A薬の効果の確認や副作用の観察を行います。また、その方に合った方法で服薬のサポートも実施。薬を整理することで、経済的負担の軽減にもつながります。
-
Q
家族が主治医から余命宣告されました。最後は家で介護したいのですが、点滴や酸素ボンベをつけたままでも家に帰れますか?
A在宅でも病院と同じように医療を受けることが可能です。24時間365日、連絡が取れる体制にあるので、日中でも深夜でも症状が急変したときは看護師がかけつけます。
-
Q
家族の介護で精神的にも肉体的にも疲れてしまいました。この先も自宅で介護を続ける自信がありません…。
A介護負担を軽減する方法などもアドバイスいたします。看護師に病気のことを相談でき、安心して任せられる時間が作れれば、精神的にも楽になるかるかもしれません。
-
Q
はじめて介護をすることになったのですが、まったくイメージがつかず不安です。
Aお部屋の環境や必要な物品、オムツのあて方・交換、お着替えの介助方法など、一つひとつお伝えします。また、傷や床ずれの処置など医療行為も行いますので、ご相談ください。
-
Q
最近、足腰が弱くなってきました。だいぶ歳をとったけれど、まだまだ元気に家で生活したいです。
A専門的な視点から一人ひとりに合った運動をご提案します。また筋力訓練だけでなく、一緒に屋外歩行をしたり、杖や歩行器などの提案を行ったりもします。
-
Q
家族が認知症、うつ病と診断されました。急に怒ったり気持ちが落ち込んだりと苦労が絶えません。
A日々の状況を詳しくお聞きし、お薬の効果や症状を観察します。また、皆様が笑顔で生活できるよう、適切な関わり方もご提案。ご家族の気持ちや思いに寄り添うサポートもお任せください。